競走馬のヒモになりたい
2007-03-26 17:00:00
高松宮記念が終わった。
そして、僕の馬券も終わった。
ビーナスラインはやはり内枠が仇となり、いったん後方に下げる競馬。
大外をブン回し、突っ込んできたときは「おっ!」と声が出たが、中京コースでその戦法は、やっぱりキツイ。
でもまぁ、想定内の敗戦だと、負け惜しみをいっておこう。
しかし、お金を賭けていると、やっぱり競馬が面白い!
昨日は、テレビ観戦で馬券を購入せず、ヘビの生殺し状態だったが、たとえ負けても、馬券を買っていると、レース後に満足感が残る。
負けても満足するのは、ある種マゾのような誤解を与えかねない記述だけど、馬券ジャンキーな人は心情を理解できるはずだ。
一口馬主に出資しちゃったから、これまでのように毎週は馬券を変えないけれど、G1くらいは、チョコチョコ勝負してみようと思う。
次は桜花賞。
う~ん、めちゃくちゃ待ち遠しいぞ!
それまでに、コツコツとヘソクリを貯めておくことにしよう。
本当は、一口馬主の出資馬が、馬券代として賞金を稼いでくれるのが、一番いいんだけど。
でも、それって、なんだかヒモみたいな生活だなぁ…。 Category : 馬券馬券を買わずに競馬観戦
2007-03-24 17:00:00
土曜日だけど、今日は馬券を買わずに、競馬をテレビ観戦している。
パドックを見ていると、買いたくなる馬が何頭かいるが、電話投票の残高はゼロなので、指をくわえてみているだけ。
一口馬主にお金を使ったので、金欠なのだ。
しかし、馬券を買わずにレースを見ていても、全然エキサイトしないなぁ。
いくらかのお金を賭けることが、競馬を面白くするスパイスであるということを、改めて気づいた次第だ。
自分が出資した馬が走っていると、見方が劇的に変わるのだろうが、出資馬がデビューする夏以降までは、刺激のない競馬ライフを送ることになりそうだ。
でも、最終レースが終わる頃になっても、サイフに打撃を受けていないということは、精神衛生上とてもいい。
馬券を買っていないから当然なのだけど、そういうところに幸せを見つけるあたりが、我ながら負け犬だと思う。
でも、明日は高松宮記念だから、ウインズにいって馬券を購入するつもり。
天気と枠順が気になるけれど、人気を落としているビーナスラインあたりで勝負したい。
Category : 馬券一口馬主の税金
2007-03-22 17:00:00
夢いっぱいの一口馬主ライフだが、ひとつだけ、気になることがある。
それは税金。
賞金などの配当があると、源泉徴収として2割も引かれるらしい。
つまり賞金が20%オフになるということ。
これは、かなり厳しい数値だ。
馬券の配当控除率が、単複20%、その他25%ということを物差しにしても、馬券以上に分が悪い勝負になりそうな気もする。
一口馬主の場合、賞金配当があったときは、税金のほか、クラブに手数料を引かれるからだ。
まぁ源泉徴収だから、確定申告をすれば取り戻せるのだろうが、お金が戻ってくるのは年度末なので、運転資金の面で、少し不安が残るところ。
また、賞金配当は雑所得扱いになるらしいが、会社員などはそれだけのために確定申告をするのも、大変だろう。
幸い僕は、個人事業主(貧乏ライター)なので、確定申告は毎年つき物で、苦にならないけれど…。
どちらにせよ、20%も源泉を引かれるのなら、赤字でも黒字でも、確定申告をしなければならないだろう。
税務署も、競馬のような道楽から税金を取らなくても、いいだろうに…。まったく。 Category : 一口馬主活躍馬の価格は?
2007-03-20 17:00:00
改めて、一口馬主クラブのパンフレットを眺めてみる。
以前、パンフレットの話をブログに書いたが、当時よりさらに複数のクラブから新たにパンフレットを取り寄せたので、その量はかなりのもの。
ほぼ全クラブのパンフレットが揃った格好だ。
今回はキャロットクラブだけの出資になったが、他のクラブのパンフレットも、捨てずに取っておこうと思う。
各クラブとも、パンフレットで募集している出資馬の価格はまちまちだが、高い馬と安い馬は必ずいる。
この価格差が、実際の競争成績に反映されるか、調査しようと思うのだ。
パンフレットさえあれば、その馬がいくらで募集されていたか分かるので、傾向と対策がつかめるはずだ。
今回、出資する際も、過去の活躍馬の価格データがあればなぁ…、と何度も思った。
キャロットクラブだと、シーザリオやハットトリック、ディアデラノビア、アロンダイトあたりが、どの程度の価格で募集されていたのか、気になるところだ。
いずれも高額馬だったら、廉価な価格設定の馬にはあまり夢がないことになる。
僕が出資した一頭のスウェプトアウェイは、一口4万5千円と比較的低価格だが、果たしてこの金額でも夢を見られるのだろうか…?
Category : 一口馬主馬券をやめて出資に注力
2007-03-19 17:00:00
一口馬主の出資馬選びがひと段落したので、昨日は久々に競馬場で馬券を満喫した。
結果は、いつも通りの全敗。
サイフから失われた金を計算したところ、もう一頭出資できていたほどの金額…。
やはり馬券はお金がかかるレジャーだなぁ…と実感した次第。
そう考えると、初期投資は必要だが、毎月数千円の固定費で愛馬の活躍を堪能できる一口馬主は、かなりリーズナブルな競馬との付き合い方なのかも知れない。
しばらく馬券を買うのをやめて、一口馬主オンリーに絞ろうかと考えている。
一口馬主の場合、運よく出資馬が走れば、何がしかの賞金はあるだろうし、最悪デビューできなくても、見舞金などキャッシュバック制度があるそうだ。
当たりかハズレかのどちらしかないゼロサムな馬券よりかは、ちょっとでもリターンが期待できる一口馬主のほうが、ダメージが少ないのは間違いないだろう。
どちらも競馬を楽しむということは一緒だから、一口馬主のみに絞ったほうが、健全な競馬ライフが送れるというもの。
いま将来的なビジョンとして考えているのが、毎年2頭くらいずつ、馬を出資すること。
3~4世代それを続ければ、常に競馬場で自分が出資した馬が走っている…という状況になるかも知れない。
考えが甘いかもしれないけれど、夢は大きくもたないとね。
Category : 一口馬主出資馬の馬名が決定
2007-03-17 17:00:00
めでたく2頭の出資馬も決定して、今後、充実してきそうな一口馬主ライフ。
どうやら出資馬の馬名も決まったようで、僕の2頭は以下のようなネーミング。
スルーオールの05=【ロビュスト】
Robuste 「逞しい」の意。雄大な馬体から連想。 逞しさ溢れる競走馬になって欲しい。(仏語)
エラティスの05=【スウェプトアウェイ】
Swept Away 「(見る者の)心を動かす」の意。見るものの心を奪うような走りを期待して。父名から連想。(英語)
…なかなかカッコいい名前に、安心している。
馬名は公募されているようだが、数多くの応募があるだろうから、基本的に命名権はないと考えたほうがいい。
ダサい名前だったら、どうしようと思っていたが、これなら文句ナシ。
命名してくれた人に、ありがとうといいたい気分だ。
一口馬主クラブのなかには、冠名を採用しているところもあるけれど、冠名がついていると、没個性的に感じるのは僕だけだろうか。
そういった意味では、マイネルの冠名で有名なラフィアンは、成績はとても優秀だけど、触手が伸びないなぁ。 Category : 一口馬主一口馬主のコスト
2007-03-11 17:00:00
相変わらず、一口馬主の出資馬に頭を悩ませている。
スルーオールの05か、エラティスの05か、どちらか一頭に絞るのに、苦慮しているのだ。
一口の価格は、前者が9万円で、後者は4万5千円。
値段は倍近く違うのだが、前者は父内国産馬なので、賞金面で色々と手当てがつくのが魅力。
一方、後者は血統のわりに、コストパフォーマンスがいいのが嬉しい。
散々迷った挙句、下した決断は「2頭とも買っちゃう」というもの。
合計金額が13万5千円と、ちょっと道楽にしては使いすぎの感もあるが、馬券を買う金額を減らせば、なんとかなるだろう。
毎月かかる会員費は、何頭持っていても同じなので、同一クラブに複数の馬を持っていたほうが、ランニングコスト的にオトクというメリットもあるからね。
毎月のコストとしては、そのほかに厩舎への預託料が一口につき1200円。
そのほか、毎年、募集価格に応じた保険料がかかるとのこと。
こう考えると、馬の代金以外のコストが、結構馬鹿にならない。
ざっくり計算したところ、3年間くらい走ると仮定して25万円ほどの総費用がかかる。
結構高額になってしまうが、馬が強ければプラスになることもあるのだから、夢を買ったと思えば、それほど悪くないかも知れない。
Category : 一口馬主出資馬候補を2頭まで絞る
2007-03-10 17:00:00
一口馬主の出資馬選びに迷い続ける今日この頃。
散々迷ったけれど、募集馬を絞るため、所属厩舎を重視することにした。
キャロットクラブの場合、現時点で各募集馬が入厩する厩舎が決まっていたので、昨年の成績がよかった厩舎の所属馬に決定することにしたのだ。
あとはお値段。
10万円以上は出せそうにないので、それよりも安い馬…となると、選択肢がかなり絞られてきた。
で、結局、最終的に選んだのは、以下の2頭。
●スルーオールの05 募集価格(総額)3600万円(一口)9万円
父 フジキセキ 母の父 シアトルスルー
大久保洋吉厩舎
●エラティスの05 募集価格(総額)1800万円(一口)4万5千円
父 スウェプトオーヴァーボード 母の父 エルグランセニョール
勢司和浩厩舎
兄弟に活躍馬がいるのか気になるところだが、前者はフラワーカップ2着のスルーレート、後者はファンタジーステークス2着の実績があるツルマルグラマーを出している。
どちらも重賞2着というのが微妙だが、血統と実績と募集価格のバランスを考えると、まぁ妥当なところだろう。
さて、問題は、どちらを選ぶかだ…。
Category : 一口馬主キャロットクラブに入会を決めた!
2007-03-05 17:00:00
ここのところ、毎晩、一口馬主クラブのパンフレットを見てニヤニヤしている。
見れば見るほど、どの馬に出資するか、悩む一方なのだが、そろそろ決めないと、狙っている馬が満口なってしまう。
血統が(そこそこ)いい馬を狙うことは決まっているので、必然的に血統馬が揃っているクラブに加入することになる。
そこで、僕が入会を決めたのは、キャロットクラブ。
このクラブは、競走馬生産界のガリバー、社台グループから生産馬の提供をうけているだけあって、粒揃いの募集馬が揃っている。
レディブロンドやキョウエイフォルテ、ブロードアピールの仔も募集馬に含まれているから驚きだ。
ただし、これくらいの超良血となると、募集早々、満口になってしまったようだが…。
残りの馬も、「これは!」という馬は、どんどん残口数が減っているようだ。
早く選ばないと…、と思いつつ、目移りが止まらない…。
でも、こうやって、どの馬を購入するか迷っている段階こそが、一口馬主の醍醐味なんだろうな…。
う~ん、夢は広がるばかりだ。
Category : 一口馬主血統馬はやっぱり走る?
2007-03-01 17:00:00
一口馬主になるべく、パンフレットとにらめっこする日々が続いている。
馬体写真と血統、それにクラブのコメントで判断するしかないんだけど、これがなかなか難しい。
馬体写真は、むかし牧場に勤めていたとはいえ、良し悪しが判断できるほどの眼力はない。
血統は、クラブよって特徴が出ているようだ。有力な血統馬が揃っているクラブもあれば、聞いたことがない血統の馬ばかりのクラブもある。
コメントに関しては、「売り物」を悪くいうわけもなく、どの馬のコメントをみても、めちゃめちゃ走りそうな褒め言葉が並ぶ。
このなかで、シロウトなりに判断の目安になりそうなのは、やっぱり血統ということになる。
各馬の血統を見ていても、やはり「これは!」という馬は、募集価格が高い。
血統がいい=強い…というわけではないだろうけど、競馬はブラッドスポーツというくらいだし、よりどころにするのは、あながち間違いではないだろう。
とりあえず、「父」と「母の父」が有力種牡馬で、兄弟に活躍馬がいる馬を選ぼうかと思う。
しかし、そうすると、かなり選択できる馬が限られてしまうんだよなぁ…。
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